日記のような、メモのような。

私が思ったことの記録です。

備忘録(アジュバン リ:ナチュラル シャンプーの使用感)

 タイトルの通り、これは備忘録です。美容師に勧めてもらったシャンプーの感想になります。格安で販売する代わりに、使った感想をフィードバックして欲しいと言われました。後日、聞かれた時にすぐに思い出せるようにここに書き留めておきます。なぜここに書くのかというと、参考にしたい人がいるかもしれないと思ったからです。商品の紹介はAmazonのリンクを張りますのでそちらをご覧ください。(アフィリエイトではありません)

 

アジュバン リ:ナチュラル シャンプー 300ml

アジュバン リ:ナチュラル シャンプー 300ml

 

 

 使ってみた感想ですが、使い始めてからまだ1週間しかたってませんので、効果などは実感としては何もありません。私が使っているのはボトルタイプです。これ一本で、頭も顔も体も洗います。頭を洗う際は1回で0.5プッシュくらい使ってます。ちなみに、髪はかなり短い方です。泡立ちは良くはありませんが、少なすぎることもないです。私がちょうどよいと感じるよりもちょっと少ないくらいです。指の腹で洗って、ついでに頭皮マッサージをしてから、シャワーですすぎます。すすいだあとは少し髪がキシキシする感じですが、ほとんど気になりません。気になる人はリンスをするようです。

 顔を洗うときは泡を立てるスポンジのようなものを使います。泡を顔に乗せて軽くマッサージする感じです。すすぎぐときは両手で20回くらいすすぎます。洗い終わりはすべすべして気持ちいいです。

 体を洗うときも、本来は顔と同じように洗ったほうが良いそうですが、大変なので、両手で洗ってます。一回で使う量は2~3プッシュくらい。すすぎは泡はきれいに落として、少しヌルヌル感が残るくらいにしてます。

 お風呂から上がってしばらくすると、髪のキシキシする感じは全く気にならなくなります。顔は、化粧水をつけるので、わかりませんが、体はヌルヌル感がとれてすべすべになります。

 

 いろいろ書きましたが、あくまでも個人の感想です。ってかくと通販みたいで笑っちゃいますが、本当に個人的な使用感です。でも乾燥肌の改善とフケの予防にかなり期待が持てそうだと感じました。半年後にどうなっているか、またレビューしたいと思います。

ではまた。

 

偽物の植物

 会社で何か植物を置きたいねって話になったので、サンスベリアを買ってきました。私は、園芸には全く興味も知識もありません。作り物と本物の違いもわからず、作り物のサンスベリアの鉢を持ちながら店員さんに「これを大きい鉢に植え替えたいんですが、土とかの選び方を教えてくれませんか」と訪ねてしまい、店員さんが必死の形相で笑いを堪えている姿を見て申し訳なくなりました。買いに行く前にYou Tubeで下調べをしていて、サンスベリアを株分けしてたくさん増やそうと思っていたのですが、まさか作り物があるとは思わず、思わぬ恥をかきました。

 ではまた。

 


サンスベリア ( サンセベリア ) の育て方・日常管理 植え替えと株分け

暇な上司

 時間が余っている上司がいる。異動でやってきた新しい上司だ。前の上司が忙しいふりをしてほとんど仕事を持っていなかったので、やることがないらしい。いつも席にいるので、報告・連絡・相談がスムーズにでき、今まで停滞気味だった業務が進み始めたが、一方で、困ったことが起きている。やることがないから、細かいことまで口を挟んできたり、気がついたことがあるとすぐにやろうとして私を呼びつけるので、度々事務作業を中断させられてます。そのたびに、状況を説明して業務に戻るのだが、どうも私が言い訳をして仕事から逃げているような印象になっている。このままでは、また波乱が起きそうです。

ブログも仕事も続いてます

 久しぶりの更新になりました。仕事をやめるつもりでいろいろと動いていたのですが、結局やめないことになりました。というのも、例の上司が左遷されいなくなったので、やめずにすみました。辞意を伝える前に左遷が決まって本当に良かった。ちなみに、上司が左遷されたのは、私の事件のせいではありません。他のところでもいろいろとパワハラを働いていたようです。彼が居なくなり職場の雰囲気はだいぶ変わりました。たくさん人事が動いて、私も少しだけ出世しました。覚えることが増えて、現在、猛勉強中です。

 

 そんなわけで、前回のエントリがあんな感じだったので、ちょっと更新しづらかったのもありますけど、ブログも仕事も続いておりますので、変わらずお付き合いください。

 

ではまた。

書きたいことが減っていくのだろうか

 私が読者登録しているブログが軒並み更新を止めています。ブログ開設から1~2年くらいのところが多い。なんでだろうとちょっと考えてみて、思いついた理由が今日のタイトルです。

 

 書きたいことが減っていく。つまり、「ブログネタが尽きた」という事なのかもしれません。私たちは生きているので、毎日何かしらの出来事を体験しているのだから、それを書き続ければネタが尽きるなんてことは起こらないように思えます。しかし、ブログを書くというのは、単純にその日の出来事を書くだけではないし、毎日新しい出来事があるわけでもない。日常は繰り返しだから、ブログネタとして書き続けることは難しい。それに、ブログには何かしらの主張やメッセージを込めたいと考えている人も多いと思います。そうなるとネタ選びは簡単ではありません。

 

 ではどうしたらいいでしょうか。私は、同じことを何度も書いてもいいと思ってます。もちろん全く同じ内容を書くという意味ではありません。自分の言いたいこと、主張したいことは繰り返し主張するべきです。一度書いただけで、伝えたいことがすべて書ききれるかというとそうでもないし、すべて伝わるかというと、それもあり得ません。

 

 ただ、同じことを違う角度から見る視点が必要だし、同じことを書いていても読者に飽きられないだけの文章力は必要になりそうです。私もブログ更新が滞り気味なので、もっと文章力を鍛えようと思います。

 

 この本を今から読みます。

伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

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 ではまた。

流行語大賞について(書きかけ)

 たまには時流に乗って、流行語大賞について語ってみようと思う。流行語大賞とは・・・

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

1984年に創始。毎年12月上旬に発表。読者審査員のアンケートを参考に、『現代用語の基礎知識』編集部がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。

選考委員会は、姜尚中東京大学名誉教授)、俵万智歌人)、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。

 選考基準があいまいではあるけど、そもそも「流行語」の意味があいまいなので仕方ないのだと思います。とりあえず、ノミネートされた言葉を眺めながら、wikipediaで検索してみました。(カッコ)内はwikipediaからの引用です。

 

 

爆買い(2月の春節休暇に中国人観光客が日本を訪れ高額商品から日用品まで様々な商品を大量に買いあさる様子)

インバウンド(外国人旅行者を自国へ誘致すること)

刀剣女子

ラブライバー

アゴクイ

ドラゲナイ

プロ彼女

ラッスンゴレライ

あったかいんだからぁ(「あったかいんだからぁ♪」は、クマムシの楽曲及び、デビューシングル。2015年2月4日発売。発売元はユニバーサルミュージック。)

はい、論破!

安心して下さい、穿いてますよ。

福山ロス(ましゃロス)

まいにち、修造!

火花(お笑いタレントの又吉直樹が書いた初の中編小説)

結果にコミットする

五郎丸ポーズ

トリプルスリー(プロ野球において、打者が同一シーズンに「打率3割以上・本塁打30本以上・盗塁30個以上」の成績を記録すること)

1億総活躍社会

エンブレム

上級国民

白紙撤回

I AM KENJI

I am not ABE

粛々と

切れ目のない対応

存立危機事態

駆けつけ警護(自衛隊の宿営地とは別の離れた場所に他国の軍隊が駐留する場合に、自衛隊が出向いて他国の軍隊と共同で警備・応戦する行為)

国民の理解が深まっていない

レッテル貼り

テロに屈しない

早く質問しろよ

アベ政治を許さない

戦争法案(日本の安全保障に関する法案について、これが戦争につながるとして批判する立場から用いられる呼称)

自民党、感じ悪いよね

シールズ(SEALDs)

とりま、廃案

大阪都構想

マイナンバー

下流老人(生活困窮者支援を行うNPO法人ほっとプラス代表理事で、社会福祉士の藤田孝典がつくった造語で、2015年の藤田の著書の題名。)

チャレンジ

オワハラ(企業が学生に対して就職活動を終わらせることを強要するということである。企業側が採用したいと思った学生に対して、現時点で就職活動を終わらせるならば内定を出すなどといった形で行われている)

スーパームーン

北陸新幹線(2015年3月に長野駅 - 金沢駅間が開業)

ドローン

ミニマリスト

ルーティン

モラハラ

フレネミー

サードウェーブコーヒー

おにぎらず(「おにぎりとは違って手でギュッとは握らない」ため、おにぎらず)

 

 流行語と言っても、すべてが新語ではないので、3割くらいはwikipediaで知ることが出来ました。そのほかの言葉も、google検索でヒットするのですが、チャレンジやルーティンなどふつうに使われる言葉は、流行した理由がよくわかりません。「早く質問しろよ」のようにセリフになっていれば、検索で探せるのですが。

 

 これらの言葉を眺めていたら、1語につき1ブログかけるのではないかという気もしてきました。全く約束できませんが、かけたら書きます。

 

 ではまた。